「検索エンジンは妖怪“覚(さとり)”の夢を見るか」公開
先日、groongaの作者である森さんが検索エンジンの未来を予想する記事を「情報の科学と技術」Vol. 63に寄稿しました。その記事が ガジェット通信 で公開されたので紹介します。
記事は前編と後編にわかれています。
最後には、何もしなくても知りたいことがわかるような未来になったらどうだろう、はたしてそれはうれしいことだろうか、というところまで言及する大変興味深い内容になっています。検索エンジンのこれまでとこれからに興味のある人はぜひ読んでみてください。参考図書もついているので、興味のある分野についてさらに調べることもできます。