7.15.8. geo_in_rectangle#

7.15.8.1. 名前#

geo_in_rectangle - 座標が矩形の範囲内に存在するかどうかを調べます。

7.15.8.2. 書式#

geo_in_rectangle(point, top_left, bottom_right)

7.15.8.3. 説明#

Groonga組込関数の一つであるgeo_in_rectangleについて説明します。組込関数は、script形式のgrn_expr中で呼び出すことができます。

geo_in_rectangle() 関数は、pointに指定した座標が、top_leftとbottom_rightがなす矩形の範囲内にあるかどうかを調べます。

7.15.8.4. 引数#

point

矩形の範囲内に存在するかどうかを調べる座標を指定します。Point型の値を指定できます。 1

top_left

矩形の左上隅となる座標を指定します。Point型の値、あるいは座標を示す文字列を指定できます。

bottom_right

矩形の右下隅となる座標を指定します。Point型の値、あるいは座標を示す文字列を指定できます。

7.15.8.5. 返値#

pointに指定した座標が矩形の範囲内にあるかどうかをBool型の値で返します。

7.15.8.6. #

geo_in_rectangle(pos, "150x100", "100x150")
true

脚注

1

TokyoGeoPoint(日本測地系座標)かWGS84GeoPoint(世界測地系座標)のいずれかを指定できます。