7.3.55. shutdown

7.3.55.1. 概要

shutdown はGroongaサーバープロセスを終了します。

shutdown はデフォルトではgraceful shutdownを使います。もし、実行中のコマンドがあるならそれらのコマンドが終了してからGroongaサーバープロセスを終了します。 shutdown コマンドを実行した後は新しいコマンドを実行されません。

バージョン 6.0.1 で追加: shutdownmode パラメーターに immediate を指定するとimmediate shutdownを使います。たとえ実行中のコマンドがあってもGroongaサーバープロセスをすぐに終了します。

注釈

immediate shutdownを使うにはすべてのリクエストに リクエストID を設定する必要があります。

バージョン 9.1.2 で追加: Groonga HTTPサーバーは全てのスレッドが使用中であってもimmediate shutdownを受け付けます。

注釈

この機能はGroonga HTTPサーバでのみ使えます。

7.3.55.2. 構文

このコマンドの引数は1つで省略できます:

shutdown [mode=graceful]

7.3.55.3. 使い方

shutdown はデフォルトではgraceful shutdownを使います。

実行例:

shutdown
# [[0, 1337566253.89858, 0.000355720520019531], true]

明示的に mode パラメーターに graceful を指定することもできます。

実行例:

shutdown --mode graceful
# [[0, 1337566253.89858, 0.000355720520019531], true]

mode パラメーターに immediate を指定することでimmediate shutdownを使うことができます。

実行例:

shutdown --mode immediate
# [[0, 1337566253.89858, 0.000355720520019531], true]

immediate shutdownはgraceful shutdownする時間がないときに便利です。たとえば、WindowsはWindowsをシャットダウンするときに時間内に終了しないサービスを強制終了します。

7.3.55.4. 引数

このセクションではこのコマンドのパラメーターを説明します。

7.3.55.4.1. 必須引数

必須の引数はありません。

7.3.55.4.2. 省略可能引数

いくつか省略可能な引数があります。

7.3.55.4.2.1. mode

シャットダウンのモードを指定します。利用可能なモードは次の通りです。

説明

graceful

実行中のコマンドが終了してから終了します。

これがデフォルトです。

immediate

バージョン 6.0.1 で追加: 実行中のコマンドがあってもすぐに終了します。

7.3.55.5. 戻り値

shutdown はシャットダウンを受け付けたときは以下のようにボディが true になります。:

[HEADER, true]

shutdown がシャットダウンを受け付けなかったら HEADER にエラーの詳細が含まれます。

HEADER については 出力形式 を参照してください。