Cコーディングにおける慣習
以下のようなスタイルを使っています。 パッチを送っていただく際、以下のスタイルに従っていただけると助かります。
indent
- indent -npcs -nbap -sob -br -ce -l90 -nut
brace
- if()のあとと、elseのあとには必ず{}を置きます
コンパイルオプション
- -Wallを指定し、コンパイラのwarningに注意します
- GCC 4.1以降では-fstack-protector-allをつけ、スタックオーバーフロー等を検出します
命名
- lexical変数は短めにします。
- external 関数/変数には接頭辞sen_をつけます
goto
- 関数末尾の終了処理へのjumpのみ許容します。labelにはexit:を用います。
senna.h
- senna.hについては、他のヘッダをincludeしなくても利用できるようにします。たとえば、size_tは使ってはいけません。