お知らせ

7.0.0リリース - 2017-02-09

改良

  • [in_values] 参照型ベクターカラムのシーケンシャルサーチに対応しました。 [GitHub#629] [村上さんがパッチ提供]

  • [select] 誤った drilldown[LABEL].sort_keys が指定されたとき、無視するのではなく、エラーを報告するようにしました。

  • [select] DBのメタデータを不必要に更新しないようにしました。 select コマンドを使っているだけなのにDBにロックがかかったままになってしまうのを防ぎます。

  • [lock_clear] lock_clear でDBのメタデータに対するロックも削除できるようにしました。

  • [CentOS] GroongaをAmazon LinuxでもインストールできるようにEPELをデフォルトで有効にするようにしました。

  • [query] default_mode オプションで "@X" スタイルのエイリアスが使えるようになりました。

  • [query] 動作モードのリストに関するドキュメントを更新しました。動作モードの既定値は MATCH ("@") で全文検索を実行します。

  • [rpm][centos] CentOS 7で groonga-token-filter-stem パッケージを提供するようにしました。 ステミングに対応するための TokenFilterStem トークンフィルターを提供します。 [GitHub#633] [Tim Bellefleurさんが報告]

  • [window_record_number] record_number が非推奨になりました。代わりに window_record_number を使ってください。 record_number は互換性のためだけに残っています。

  • [window_sum] window_sum ウィンドウ関数を追加しました。PostgreSQLのsum()と同様のウィンドウ関数を提供します。

  • TABLE_DAT_KEY テーブルをインメモリで使ったときに静的インデックス構築をできるようにしました。 [GitHub#623] [村上さんが報告]

  • バンドルしている鬼雲を6.1.1へと更新しました。

  • columns[LABEL].window.group_keys をサポートしました。ウィンドウ関数をグループごとに提供することができます。

  • [load] 誤ったキーが指定されていたときにエラーを報告するようにしました。キーの型が異なっている場合でも気付けるようになります。

  • [load] --output_errors yes オプションをサポートしました。"yes"を指定すると、どのレコードのloadに失敗したのかエラーを取得できるようになります。この機能を使う場合には、コマンドバージョン3を指定します。

  • [load] キーのキャストに失敗したときのエラーメッセージをわかりやすくしました。以前は単に "cast failed" と表示していましたが、テーブルのキーの型とキャスト対象となるキーの型もメッセージに含まれるようになりました。

  • [httpd] バンドルしているnginxのバージョンを1.11.9に更新しました。

修正

  • 存在しないソートキーを drilldowns[LABEL]slices[LABEL] に指定するとJSONパースエラーとなる不具合を修正しました。 [GitHub#627] [村上さんがパッチ提供]

  • 存在しないグループのサブレコードにアクセスしようとするとクラッシュする不具合を修正しました。例えば、 drilldowns[LABEL].sort_keys _sumcalc_types の指定なしに使っていた場合に問題が発生していました。 [GitHub#625] [村上さんがパッチ提供]

  • tokenizerでエラーが発生するとクラッシュする不具合を修正しました。tokenizer と token filterを登録していて、tokenizer にエラーがあると発生していました。

  • [window_record_number] ウィンドウ関数の引数が正しく渡されていない不具合を修正しました。 [GitHub#634] [村上さんがパッチ提供]

感謝

  • 村上さん

  • aomi-nさん

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